続 虚無爺の日記

21年間愛し続けた彼女に突然ふられたダメ親父が前を向き歩み始めた。

初夢。

勝手な恋 最後の恋 不倫な恋 33


彼女の夢をまた見た。

間男が現れて僕に喧嘩を吹っ掛けてきた。
周りの皆が止めに入って
間男はは皆から責められ
僕に謝りに来た。

間男と和解したシーンを見てた彼女は
僕の側に近寄ってきた。

何十組と言うカップルが男が後ろ女性が前と言う形で床に座りクイズに答えるシーンになった。

二人でクイズに答えながら
僕は乳を揉んだが嫌がらなかった。

「いつから浮気したの?」ときいたら
7月の研修開けと答えた。
「あのとき、もういいやって。」

「5ヶ月もどうやって隠してたの?」ときいたら
簡単だったよ。
もう一緒に住んでいたから
電話の時は母屋に行ってくるって言っていた。

ここで目が覚めちゃった。