続 虚無爺の日記

21年間愛し続けた彼女に突然ふられたダメ親父が前を向き歩み始めた。

勝手な恋 最後の恋 不倫な恋 96

昨日久しぶりに彼女の夢を見た。
何かの用事で大学に行くことがあって
なぜかその大学には彼女と間男がいることがわかってて会うかなぁ何て思ってたら入り口で二人とすれ違っただけの夢だが心臓がパクついて起きてしまった。寝入り端15分だった。

彼女は金髪で派手なキャップを被って化粧も違ってたけど笑顔で話したてたのに僕と目があったとたん顔が曇ってた。