続 虚無爺の日記

21年間愛し続けた彼女に突然ふられたダメ親父が前を向き歩み始めた。

自宅に来た。

勝手な恋 最後の恋 不倫な恋 54

先週は土曜日マダムBとのデート
ぐるなびのランチNo.1のところに行ったら
30分待ち
どこかで見覚えにある店内に
「あーマダムAがここでランチしてるとLine で送ってきてくれたところだ。」
失敗した。不味いと言っていたから。
案の定、次はないというレベルだった。
帰るつもりが
「抱いて。」ときたので、抱いちゃった。

稚拙な動きだが絞まりは抜群。

少し遅いがWDのプレゼントを渡した。

次の日
日曜日はマダムAとのデート
マダムAとは21日もあった時にWD のプレゼントを渡してあったのでそのとき渡した下着を着けてきた。
マダムAの懇願に負けて◯◯城公園の帰り自宅にあげてしまった。

彼女の愛液やおしっこまみれの布団で愛し合った。

マダムA は一緒にいて凄く楽しい。
そして料理が凄く上手。
自慢するだけある。

今日はキーマカレーを作ってくれた。
冷凍して食べなさいってたくさん。
夕飯は焼き肉。
これまた美味しい。
びっくり。

そして
本当に床上手。

彼女のこと
ほとんど思い出さなくなった。